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動物の毛を切り抜く

犬の画像を開きます。

犬

画面左中央から「ペンツール」を選択します。

ペンツール

図のようにペンツールで輪郭を選択していきます。 しっぽの部分は細かいので大まかに選択します。

境界線調整

犬の画像の上で「右クリック」→「選択範囲を作成」をクリックします。

境界線調整2

「選択範囲を作成」の画面が出るのでOKボタンを押します。

境界線調整3

選択範囲が作成されます。

境界線調整4

メニューバーの「選択範囲」→「境界線を調整」をクリックし ます。

境界線を調整

「境界線を調整」の画面が出るので表示モードの「表示」の右のマークをクリックし 黒地を選択します。犬の輪郭と背景の色が区別しやすい表示モードを選びましょう。

境界線調整5

「境界線を調整」のエッジの検出で
・スマート半径にチェックを入れ「半径1.2px」
・エッジを調整で「滑らかに:3」
・エッジを調整で「ぼかし:0.4px」
・「出力」で不要なカラーの除去にチェックを入れ85%にし 出力先は後で修正ができるように「新規レイヤー(レイヤーマスクあり)」を 選択します。

境界線調整6

「境界線を調整」の各項目が設定できたらエッジの検出の左にある半径調整ツールの アイコンになっているかを確認しブラシを図のようにしっぽの輪郭と頭の毛の輪郭をなぞります。 ブラシの直径は画面左上で20に設定します。

もしなぞりすぎて犬の目や耳まで消してしまった場合は、半径調整ツールを調整消去ツールに 切り替えて消えた部分をなぞると元に戻せます。

ブラシ20
境界線調整7

表示モード:白地や表示モード:レイヤー上に切り替えて 毛が綺麗に選択されてるかを確認できたらOKボタンを 押します。

境界線調整8

次にレイヤーパレットで「新規レイヤーを作成」をクリックします。

境界線調整9

犬の背景のコピーレイヤーの上に新規レイヤーが作成されるので 画面左から描画色の
色 を「#6ea8ca」に設定しキーボードの「Altキー」+「Deleteキー」 を押して新規レイヤーを塗りつぶします。

境界線調整10

犬の背景のコピーレイヤーを一番上にドラッグで移動します。 背景のコピーレイヤーで右側の「レイヤーマスクサムネール」をクリックします。

境界線調整11

図の赤丸で囲んだ箇所が若干 背景が残ってしまっているので ブラシツールで消します。

境界線調整12

画面左上でブラシの大きさを1に設定し画面左でブラシの色を黒色に設定します。 黒色で塗ると背景の余計な部分を消すことができ白色で塗ると消しすぎてしまった 元の犬の画像が出てきます。

境界線調整13

修正後、犬の毛まで細かく切り抜くことができました。

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