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地図(マップ)の作成 パート2

Photoshopで航空写真を利用して簡単な地図(マップ)を作る方法の解説の続きパート2です。

メニューバーの「フィルタ」→「表現方法」→「輪郭検出」の順にクリックします。

輪郭検出

鉛筆でイラストを描いたような地図になります。

イラストのような地図に

元々木々があった部分は道が欠けているように見えてしまっているので 「背景のコピー」を「下絵」という名前に変更しその上に新規レイヤー「道路」を 作成し道をトレースしていきます。

背景のコピーより上の道路レイヤーを作る

画面左からペンツールをクリックします。

ペンツール

前ページの処理で道が狭く見えるので道路の幅を広めにトレースします。 「道路」レイヤーで図のように左から右へ4点をクリックし開始点1に戻り四角いパスを 作ります。 同様に下絵の右上の途切れている道もパスを閉じるまでクリックしていきます。 画面上では「パスの操作」アイコンを押して「シェイプを結合」ボタンにしておきます。

道路の幅を広めにトレースする

下絵の左上から縦に伸びている道路をトレースします。 順に説明すると

  • 詳細図1・・・開始点をクリックしその少し下をまたクリックし直線を描き3番目に カーブ付近でクリックし右下に伸ばし方向線を出します。
  • 詳細図2・・・図の位置でクリックし右下に伸ばします。
  • 詳細図3・・・アンカーポイントをAltキーを押しながらクリックし右ハンドルを消します。
  • 詳細図4・・・赤丸部分をクリックし道の輪郭に沿うように下に方向線を出します。
  • 詳細図5・・・線路の踏切の辺りでクリックし左下に伸ばします。
  • 詳細図6・・・踏切から少し下の位置で道の輪郭でクリックし下に伸ばします。
  • 詳細図7・・・下絵の下の広い幹線道路に差しかかった位置でクリックし左下に伸ばします。

各図の道路のトレースのやり方

縦長の道の右側の境界線も要所要所でクリックしてパスが輪郭に 合うよう方向線を出して調整し開始点まで戻りパスを閉じます。この縦長の道路は下の幹線道路に 少しはみ出すようにします。

縦長の道は下の幹線道路に少しはみ出すようにする

下絵の下の広い道路も同様にトレースしていきます。幅や角度は 画面左のパス選択ツールでアンカーポイントをクリックし微調整できます。 下絵の右下にある短い道路もトレースし広い道路にはみ出すかたちでパスを 閉じます。

下絵の広い道路も同様にトレース

レイヤーパレットのパスタブに移動し画面左のパス選択ツールで 道路を1本選択し「ブラシでパスの境界線を描く」ボタンを押します。 どのブラシを適用させるかは道路を1本選択し右クリック→サブパスの境界線を描く →「混合ブラシツール」のように設定することも可能です。 ブラシの太さは画面左のブラシツールをクリックし左上で直径を調整できます。 5本ともブラシツールを適用します。

5本の道路にブラシツールを適用

パスサムネールを「Ctrlキー」を押しながらクリックし選択範囲を作成します。 「Ctrlキー」+「Deleteキー」で5本の道路を白に塗りつぶします。

選択範囲を作成

選択範囲を解除して「道路」レイヤーが選択されてる状態で 「レイヤーマスクを追加」ボタンを押します。

レイヤーマスクを追加ボタンを押す

上記で塗りつぶした道路が前面になっているので図の民家や自動車が 見えるように黒色のブラシをサイズ20程度に設定し塗っていきます。

黒色のブラシを前面になった道路に塗る

この続きは下のその他の項目の「地図(マップ)の作成 パート3」のリンクから 移動して下さい。

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