PhotoshopマスターTOPページへ

初心者の為のPhotoshopの解説サイトです。画像の切り抜きや合成の方法などを 写真付きでわかりやすく解説しています。
これからPhotoshopを勉強したい、復習したいと思っている方に役立つサイトです。
TOP >空のペットボトルに水を描く

空のペットボトルに水を描く

液体が何も入っていない空のペットボトルの画像を開きます。

ペットボトル

画面左からマグネット選択ツールをクリックします。

マグネット選択ツール

図の開始点から輪郭に沿って選択し開始点に戻ってきたら再度クリックし ます。

ペットボトル下側をマグネット選択ツールで囲む

図のように選択範囲ができ ます。

選択範囲完成

画面上で「境界線を調整」のボタンを押します。

境界線を調整

「境界線を調整」のダイアログボックスで 以下のように設定しOKボタンを押します。
表示モード:黒地
半径:0.5px(スマート半径にチェック)
滑らかに:2
ぼかし:0.2px
出力先:新規レイヤー

境界線を調整の設定

レイヤーパレットで「背景のコピー」が作成されます。 レイヤー名を「水」に変更し「背景」のレイヤーの左の 目玉アイコンを表示しておきます。

背景のコピーができる

図のパネルのスタイルのタブをクリックし右上のマークをクリックしの一覧から「画像効果」を クリックします。
「現在のスタイルを画像効果のスタイルに置き換えますか」と出るのでOKボタンを押します。

画像効果

スタイルのパネルで画像効果の一覧が表示されました。このパネルには デフォルトでレイヤースタイルを適用した多くの背景素材が用意されているので 目的の背景を作るまでの作業を短縮できるメリットがあります。

この一覧の中にある「水面」をクリックします。

スタイルのパネルで水面を選択

レイヤーパレットを見ると画像効果の素材アイコンのワンクリックのみでレイヤー 効果のサテンとカラーオーバーレイが適用されているのがわかります。

サテンとカラーオーバーレイが適用

画面左から楕円形選択ツールをクリックします。

楕円形選択ツール

水面を囲むように選択します。

選択

メニューバーの「レイヤー」→「新規」→「選択範囲をコピーしたレイヤー」の順にクリックします。

選択範囲をコピーしたレイヤー

一番上のレイヤーにも水レイヤーと同じレイヤースタイルが適用され 水面ができました。 このレイヤー名は「水面」と変更します。

レイヤー名は水面と変更

メニューバーの「編集」→「変形」→「ワープ」の順にクリックします。

ワープ

図の赤丸のハンドルを操作します。

ワープの4つのハンドルを操作

4つのハンドルの方向が図のような位置になったら画面上の○ボタンを押して確定 します。

左側の2つを右上方向に伸ばし、右側2つは上下に開く

水面が少しだけゆらいで見える波の形になりました。水レイヤーと水面レイヤーが 重なって見えるようであれば水面レイヤーが選択された状態で画面左上の移動ツールで水が隠れるように 移動します。

波の形に

レイヤーパレットで「水面」のレイヤーをクリックし下の「新規レイヤーを作成」ボタンまで ドラッグしレイヤーをコピーします。

レイヤーをコピー

画面左から鉛筆ツールをクリックします。描画色は画面左の描画色の設定 から#ceece9に設定しています。

鉛筆ツール

ペットボトルの注ぎ口付近から底までぐるぐると螺旋状に 鉛筆ツールで描きます。レイヤー名は「渦巻き」と変更しておきます。

ペットボトルの上の方から螺旋状に鉛筆ツールで描く

メニューバーの「フィルタ」→「変形」→「渦巻き」の順にクリックします。

渦巻き

渦巻きのダイアログボックスが出るので角度は-999に設定しOKボタンを押します。 渦巻きの形になりました。

渦巻きの設定

再度メニューバーの「フィルタ」→「変形」→「渦巻き」の順にクリックし 渦巻きのダイアログボックスで角度は-999に設定しOKボタンを押します。 渦の巻く方向は右下のプレビューの通りで -999で反時計周り、角度のスライドバーで999にすると時計周りになります。

角度の設定

2度渦巻きのフィルタを適用したので図のようにさらに渦の巻き方が強くなります。

渦の巻き方が強くなる

メニューバーの「編集」→「自由変形」で渦巻きを縮小しペットボトルの水面 に合わせるように配置します。画面上で○ボタンを押して確定します。

ペットボトルの水面に合うよう配置

縮小した渦巻きと水面の色が同化して見えづらいですが レイヤーパレットの左上で描画モードを「通常」から「減算」を選択します。

描画モード変更

これで渦巻きが描けました。

渦巻き

レイヤーパレッドで渦巻きレイヤーをクリックし下の「新規レイヤーを作成」ボタンまで ドラッグし渦巻きレイヤーのコピーを作成します。

レイヤーのコピーを作成

レイヤーパレッドで描画モードを「スクリーン」を選択します。

スクリーン

渦巻きが水面により溶け込んで一体化したように見えます。 これでペットボトルに入った水を描くことができました。

完成 このエントリーをはてなブックマークに追加



TOP

Copyright (C) 2015-2017 Photoshopマスター All rights reserved.