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ネコをトラに変える パート2

ネコ(猫)の写真をトラ(虎)の写真に変える方法の解説 パート2です。

メニューバーの「イメージ」→「色調補正」→「カラーバランス」をクリックします。

カラーバランス

「カラーバランス」の設定画面で以下のように設定します。 シャドウは初期値のままでOKボタンを押します。

【中間調】カラーレベル
左の値:0
真中の値:+50
右の値:-53

【ハイライト】カラーレベル
左の値:+20
真中の値:+65
右の値:+40

カラーバランスの設定

画面左からスポット修復ブラシツールをクリックします。

スポット修復ブラシツール

フィルタのポスタリゼーションにより黒くなっている 耳の内部、背中、顔の右側、腹下、足などの余分な境界線をブラシサイズを調整しなぞると 周囲の毛の色になります。 右目の余分な黒い箇所はなぞらずにクリックだけで消します。

余分な境界線をブラシサイズを調整しなぞる

メニューバーの「フィルタ」→「ぼかし」→「ぼかし(表面)」の順にクリックします。

ぼかし(表面)

半径5、しきい値を100レベルに設定しOKボタンをおします。 プレビューを見ると胴体の黒い曲線が途切れていたのが黒色のブラシで少し 塗りなぞったような状態に変化しています。

ぼかし(表面)の設定

レイヤーパレッド左上で描画モードを「オーバーレイ」に変更します。 前途の焼き込みカラーの時より毛に黒い線が違和感なくなじんでいるように 見えます。

描画モードをオーバーレイに変更

メニューバーの「イメージ」→「色調補正」→「明るさ・コントラスト」を クリックします。

明るさ・コントラスト

明るさを-55に、コントラストは20でOKボタンを押します。 顔の辺りが明るすぎるのでこれで丁度良い明るさに なります。

明るさを-55、コントラスト20

前のページ前半の「ゆがみ」の機能でネコの顔を大きくして体とのバランスが悪くなっているので 今度は体を少し横に伸ばします。 顔と足4つだけを任意の選択ツールで選択し レイヤーパレッド上で「チャンネル」タブをクリックし「新規チャンネルを作成」 ボタンをクリックし白色で塗りつぶすと図のようになります。

顔、足4つを選択しチャンネルタブで新規チャンネルを作成

「背景のコピー」と「背景のコピー2」レイヤーを結合します。

レイヤーを結合

メニューバーの「編集」→「コンテンツに応じて拡大・縮小」をクリックします。

コンテンツに応じて拡大・縮小

コンテンツが拡大・縮小可能な状態になりバウンディングボックスが表示されます。 画面上のオプションツールバーの保護の横をクリックし先程チャンネルタブで 作成した選択範囲の「アルファチャンネル1」を選びます。

バウンディングボックスが表示

定規を表示しておいてガイドも画面左から引っ張ってきます。 メモリ164の位置にあった顔の右端をバウンディングボックスの右の点を ドラッグし伸ばしてメモリ185の位置まで移動します。 バウンディングボックスの下の点をドラッグし4本の脚も 長くします。 この時、選択範囲外の顔と4つの足だけの大きさは変化しません。

ガイドを引っ張りバウンディングボックスの右の点を185の位置まで移動

表示→エクストラでガイドの線を非表示にします。

ガイド非表示

フィルタ→ゆがみの前方ワープツールでブラシサイズ100で 内側にへこませて最終調整をしOKボタンを押します。

ゆがみの前方ワープツールで内側にへこませる

これでネコをトラのような風貌のトラネコに変えることができました。

虎猫

元写真と比較すると目を中心に随分変化しているのがわかります。
猫虎猫28

youtubeでの解説は ネコをトラに変える(youtube)より参照できます。

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