割り箸で家を作る パート8

割り箸の幅を42%、高さを22%に設定し右側にある○ボタンを押して確定します。

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図の2階の窓の辺りに縮小した割り箸を配置します。 これがベランダの手すりの部分になります。

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画面左の長方形選択ツールをクリックします。

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レイヤーパレットで「家」レイヤーを選択し 図のように長方形の選択範囲を作ります。

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キーボードの「Ctrlキー」＋ｊを押すと選択範囲をコピーした「レイヤー3」 が作成されます。 このレイヤー名を「木の格子」に変更します。

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「木の格子」レイヤーのサムネイルをキーボードの「Ctrlキー」を押しながら クリックし選択範囲を読み込みます。

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画面左から一列選択ツールをクリックします。

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画面上で「現在の選択範囲から一部削除」をクリックします。

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カンバスのグリットの縦線に沿って手すりの左から右へ小さいマス目　2つ分の間隔で 一列選択します。

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キーボードの「Deleteキー」を押すと「家」レイヤーの壁の部分が削除され 木の格子状に切り出すことができます。 メニューバーの「選択範囲」→「選択を解除」で解除します。 レイヤーパレットで「木の格子」レイヤーを「手すり」レイヤーの下まで移動します。

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画面左上の移動ツールをクリックします。

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手すりの直下に木の格子を縮小配置します。

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レイヤーパレットでキーボードの「Ctrlキー」を押しながら「手すり」レイヤーを クリックして複数選び図の木の格子の上で「Altキー」を押しながら水平方向に 移動コピーします。向きはそのままになっているので メニューバーの「編集」→「変形」→「水平方向に反転」の順にクリックします。

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４つのレイヤーを選択して右クリック→「レイヤーを結合」をクリックします。

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