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ネコをトラに変える

ネコ(猫)の写真をトラ(虎)の写真に変える方法の解説です。 まずは顔から変えていきその後で胴体の部分をトラっぽく 見えるように変えます。

メニューバーの「新規」→「開く」から背景が白のネコの写真を開きます。

ネコの写真

背景を複製します。

背景を複製

メニューバーの「フィルタ」→「ゆがみ」をクリックします。

ゆがみ

「ゆがみ」の画面で左上で「前方ワープツール」を選び 右でブラシサイズを100にしてネコの顔の輪郭を基準として矢印の方向に引っ張ります。 失敗した場合は「すべてを復元」ボタンを押すと最初の状態に戻ります。 顔を変形できたら一度どのように変化したか確認するためOKボタンを押します。

前方ワープツールを選ぶ

顔が正八角形に近い形になってトラのような輪郭になっていれば再度 「フィルタ」→「ゆがみ」から他の部位も変形します。

ゆがみ

まず左の縮小ツールでブラシサイズを50に黒目の中心にカーソルを合わせて 1回クリックし縮小します。もう片方の目も同様に縮小します。 次に左の前方ワープツールを選択しブラシサイズは50のままで 左目の左端の方から少し右に寄せます。 右目は右端の方から少し左に寄せます。

縮小ツールで黒目縮小し前方ワープツールで左右の目の位置調整

元写真の大きかった楕円形の目が小さく勇ましい感じの目に変わりました。

目がつり上がり少し小さめになる

左の前方ワープツールを選択しブラシサイズは50で両耳を 三角形の形から丸みのある形の耳にします。 ブラシサイズを100に上げて図の背中と口の下の部分を 内側に寄せます。

両耳を丸みのある形の耳にする

全体的に太っていた状態からスマートな体形に変わりました。

スマートな体形に

画面左から修復ブラシツールをクリックします。

修復ブラシツール

顔は白い毛が多いので 画面左上でブラシサイズを10px~30pxで図の赤い2か所をAltキーを押しながらコピーして 赤い線の形になるように修復します。 鼻筋は右の頬の毛をコピーして修復します。 トラの顔は白い部分も多少あるので顔全面コピーした毛で修復はせずに白い部分を残します。

白い毛を白以外の毛の色に修復

体左端と首下も白い毛が多いので同様にブラシサイズを調整し Altキーを押しながらコピーして修復します。

体の毛も修復

「背景のコピー」レイヤーを複製しネコ全体を画面左のクイック選択ツールで 選択します。 両目のみキーボードの「Altキー」を押しながらクリックし 選択範囲外にします。

背景のコピーレイヤーを複製しクイック選択ツールで選択

メニューバーの「フィルタ」→「フィルタギャラリー」からアーティスティック→ エッジのポスタリゼーションを選択し右の項目で以下のように値を設定しOKボタンを押します。
エッジの太さ:10
エッジの強さ:4
ポスタリゼーション:6

エッジのポスタリゼーションの設定

ここでメニューバーの「ファイル」→「開く」からトラの写真を開きます。 画面左の長方形選択ツールをクリックし写真左下のように選択範囲を 作り画面上で元のファイルのタブをクリックし戻ります。

トラの写真を開いて写真左下を選択

メニューバーの「イメージ」→「色調補正」→「カラーの適用」の順にクリックします。

カラーの適用

画像の適用設定でソースの一覧で先程開いたトラの画像を選択します。 「ソース画像の選択範囲を使用してカラーを適用」と 「ターゲット画像の選択範囲を使用してカラーを適用」共にチェックが 入っているのを確認しOKボタンを押します。 両目は選択範囲外なので適用対象外となります。

画像の適用設定でトラの画像を選択

選択範囲は解除して レイヤーパレッド左上で描画モードを「焼き込みカラー」に変更します。

描画モードを焼き込みカラーに

ネコをトラに変える  解説パート2は下の「その他の項目」のページから閲覧して下さい。

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■ その他の項目

ネコをトラに変える パート2


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